Macの右クリックメニューを3倍使いやすくする方法まとめ。

今回は Macの右クリックメニューを使いやすくする方法をご紹介します。
普段、右クリックの「サービス」メニューを全く使っていなかったのですが、気がつけば変な項目がいっぱい増えていたのでちゃんと使えるようにしてみました。

こんな感じにします

スクリーンショット

右クリックのサービスメニューをこんな感じにしようと思います。

  • サービス項目の階層を作らないようにする
  • 使用しないメニュー項目を削除
  • 「◯◯◯」へ送るを追加する

それでは行きます。

サービス項目の階層を作らないようにする

スクリーンショット

メニュー項目が4個を超えると「サービス」の項目が作られて階層が1つ増えます。操作性が悪くなるのでサービス項目が作られないように以下のコマンドを実行します。

ターミナルで下記を実行してFinderを再起動します。

defaults write -g NSServicesMinimumItemCountForContextSubmenu -int 15

最後の数字の部分 “15” がしきい値です。
サービスメニューを絶対に作りたくない場合は 100 などにすればOKです。

Finderの再起動

killall Finder

使わないメニューを削除

たくさんのアプリを利用していると勝手にたくさんのメニューが作られていると思うので、ここで不要な物を削除します。

システム環境設定 → キーボード → キーボードショートカット → サービス

で使わない項目のチェックを外します。

スクリーンショット

テキストやファイル・画像などマウスで選択した対象によって分かれているので、適宜必要のないものを外してください。

スクリーンショット

とりあえず必要な物だけ残したらこんな感じになりました。

iTunesへ送るを追加

オーディオファイルをiTunesライブラリに追加する項目を作ります。

スクリーンショット

Automatorを起動して「サービス」を選択。

スクリーンショット

受け取る項目で「オーディオファイル」を選択。

スクリーンショット

アクションライブラリから「Finder 項目を移動」を追加して、保存先に「iTunes に自動的に追加」フォルダを指定。

「iTunes に自動的に追加」フォルダは、ホームフォルダの

Music → iTunes → iTunes Media

に有ります。

スクリーンショット

名前をつけて保存して完了。

スクリーンショット

こんな感じになります。

iPhotoへ送るを追加

画像ファイルをiPhotoのアルバムに追加する項目を作ります。
先程と同じようにAutomatorでサービスを選択して以下のようにします。

スクリーンショット

  • 受け取る項目で「イメージファイル」を選択
  • アクションライブラリから「ファイルを iPhoto に読み込む」
  • 読み込むアルバムを選択する(僕は「未整理」というアルバムを作りました)
  • 「読み込み後にソースイメージを削除」をチェック(好みに応じて)

スクリーンショット

後は名前をつけて保存すれば完了です。

スクリーンショット

こんな感じになります。

Windowsユーザーに送っても大丈夫な圧縮ファイルを作る

Windowsユーザーに送っても大丈夫な圧縮ファイル作れる「Win Archiver Lite」にファイルやフォルダを送る項目を作ります。

同じようにAutomatorでサービスを選択して以下のようにします。

スクリーンショット

  • 受け取る項目で「ファイルまたはフォルダ」を選択
  • アクションライブラリから「Finder項目を開く」を追加
  • このアプリケーションで開くに「Win Archiver Lite」を指定

スクリーンショット

名前を付けて保存。

スクリーンショット

こんな感じになります。

まとめ

いかがでしたでしょうか?紹介したサービスメニューは参考として載せさせていただきました。Automatorを使えばご自分でいろいろ作れますので気になった方は是非トライしてみたください!

作ったサービスメニューの保存場所

作ったサービスメニューのファイルは

/Users/<username>/Library/Services

に保存されるので、そこから編集や削除が行えます。

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